娘の激辛手料理

こんばんは～、甘党の山本です

 

一家揃って甘党です…娘を除いて。

 

 

先日、テーブルの上に何やら見慣れないものが…

 

 

 

私　「なにこれ？つくるの？」

 

娘　「うん、でも辛口が無かった。」(つд⊂)

 

私　「ふーん…」(*￣–￣)

 

 

頭によぎった嫌な予感。

 

普段は料理なんぞしない娘が、やる気になっている。

 

そんな娘を止めるわけにもいきません。

 

でもさ、それ辛いんじゃないの？嫌だよワシは…

 

 

あっ！さらにさらに、恐怖の物体発見！

 

 

 

やばいやばい

 

私　「それ、なに？」　知ってて聞く。

 

娘　「うん、マイルドだからさー、唐辛子いれなきゃ」

 

私　　(*￣–￣)「ふ～ん…」

 

 

娘ちゃん、ルンルンで激辛スンドゥブ作り出しました。

 

 

娘　「お母さん、やばいよ、バカうま、神ってる！」

 

娘　「お母さんも食べる？」

 

 

キターーーー！！！

 

私　「うん、今はいいや。」　無理っしょ

 

娘　「そう？美味しいのにな…」

 

 

ちょっと悲しそう。

 

でも、つられてはいけません絶対に美味しい顔できないから。

 

娘がせっかく作った激辛スンドゥブですが、

 

残念ながら、味見すらできない母でありました。

 

 

もう作るなよ！

 

辛党の彼氏探せー、心の中で叫ぶ母でした(笑)